トマト・きゅうり・ナスなど背が高くなる野菜は、支柱で支えないと倒れて実が傷みます。 ポイントは 太さ・長さ(草丈に合うか) と 誘引方法(立て方)。プランターか地植えかでも最適な資材が変わります。
支柱・トレリスの選び方(基準)
- 太さ: プランターは11〜16mm、地植えの大型野菜は16〜20mm
- 長さ: ミニトマト150cm前後、大玉トマト・きゅうりは210cm前後
- 誘引方法: 1本立て/あんどん式/合掌式/ネット(つる野菜)
サビにくい**イボ竹(樹脂被覆鋼管)**が定番で、結束や固定がしやすく初心者向きです。
用途別おすすめ
定番のイボ竹支柱(1本立て・あんどん式)
ほとんどの野菜に使える万能支柱。プランターなら3〜4本であんどん式に立てると安定します。
つる野菜向け(ネット・トレリス)
きゅうり・ゴーヤ・つるありインゲンなどは、ネットやトレリスに這わせると収穫量が伸びます。
固定・結束の補助資材
支柱を組むジョイントや誘引テープがあると、立て方の自由度が上がり作業も速くなります。
👍 メリット
- イボ竹は結束しやすくサビに強い
- あんどん式はプランターでも倒れにくい
- つる野菜はネットで収穫量と作業性が上がる
👎 デメリット
- 長すぎる支柱は風で煽られ倒れやすい
- 細い支柱は大型野菜の重さに負ける
- ネットは片付け時に絡まって手間
まとめ
- 太さはプランター11〜16mm/地植え16〜20mm、長さは草丈に合わせる
- プランターはあんどん式が倒れにくい
- つる野菜はネット・トレリスで立体栽培
よくある質問
- 支柱はいつ立てる?
- 植え付けと同時か直後がおすすめです。根が張ってから挿すと根を傷つけます。苗が小さいうちに立てておけば誘引もスムーズです。
- プランターでも支柱は倒れない?
- 1本立てだと風で倒れやすいので、3〜4本を上部で結ぶ「あんどん式」が安定します。プランターの四隅に挿すタイプの支柱セットも便利です。
- ミニトマトの支柱の長さは?
- ミニトマトは150cm前後、よく伸びる品種や大玉トマト・きゅうりは210cm前後が目安です。プランターは土に挿す分を差し引いて選びましょう。